我々は、企業の皆様のコミュニケーション領域の課題に対して、「コンサルティング」「プランニング」「アサイン」の３つを軸として、課題解決のお手伝いを致します。
コンサルティング
経営層と現場のギャップを解消
コミュニケーション戦略は、企業経営の重要戦略でありながら、その可能性を十分理解し有効に活かしている企業は少ないのが実情です。
通常の会社の流れとして、経営層から課題を落とし込み、宣伝領域の専門担当（必要であれば代理店）が実務を行う場合が多いかと思います。
しかし、なかなか思った通り反映されたものが出てこない、施策の効果がわかりづらい・・・そもそも何をやっているのかよくわからないという悩みを抱える経営層が多いことも事実です。
それは、「実はまだ課題の本質が明らかになっていない」ことと「現場と課題認識の違い」から来るものがほとんどです。
我々は、多数の経営層の方の悩み解決に従事してきました。
まずは課題を十分にヒアリング、そして話し合うことで課題の本質を明らかにし、さらに会社全体で共有できる形に具現化、その企業にあった解決手法を提案します。
プランニング
領域にとらわれない複合的なご提案
世の中が多様化している中で、一方的なメディアのコミュニケーションが効きづらくなっているのは誰もが感じるところかと思います。
我々は、限られた予算の中でできることを最大化すべく、目的に応じて広告領域、広報領域だけでないメディアを複合的に組み合わせたコミュニケーション施策の立案を行います。
アサイン
豊富なネットワークから最適なメンバーをアサイン
コミュニケーションには、深い知識をもった人間の総合的な全体戦略構築が重要ですが、これらを対応しサポートする経験の深いパートナーが減っています。
また、現場の担当者は最適なパートナーを選ぶ事が出来ず、過去に使った事のある会社に盲目的に発注するケースも多数あります。
さらに、一口にパートナー・代理店、と言っても担当メンバーの力量に左右される部分も大きく、また専門的な領域になってくると子会社、孫会社・・と組織が分かれており透明性やスピード感に問題があることも。
我々は、代理店で長年培ってきた豊富なネットワークの中から、その時々の課題解決に最適なパートナーをアサインし、責任を持ってご紹介します。
また、一緒に伴走していくことで自らが発想力と創造力を最大現に発揮して、課題解決ができる社員を生み出す会社成長のお手伝いも行っていきます
